@今までに遠くから来られた方はおおよそ次のとおりです。
道外からは福岡県・東京都・大阪府・茨城県など、道内からは札幌市・当別町・古平町・砂川市などです。
A追い山だけ体験してみる人の場合、流の財政事情にもよりますが、基本的に交通費のみです。
水法被・締め込み・地下足袋は無償で貸与できます。食事代や飲み代はかかりません。
ただし、直会の二次会以降は実費の割り勘になる場合はありますが・・・(そんな高価な店には行きません。)
あまりの居心地良さに正式に会員になる場合は当番法被などを購入することになります。(3000円です。)
お金に余裕のある方は、締め込みや地下足袋などを購入してみては?
B職業はバラバラですが、建設関係者が多いようです。これは、舁き山や山止め制作に大変好都合です。
体力もあるし、頼りがいのあるみなさんばかり。
それ以外は自動車販売業・鉄道関係・水道関係・公務員などです。
年齢層はほとんどが30代・40代のようです。10代・20代のみなさんの参加も待っています。
強面の人もいるかもしれませんが、話しかけてみれば結構おもしろいです。
C芦別市民の中、とりわけ若い人が山笠の参加に抵抗があるとしたら、たぶんこの締め込み姿になることでしょう。
しかし、機能面・安全面からいっても締め込みが一番効果的なのです。
「後押し」というポジションになった場合、前の人に効率よく力を送るときには締め込みの結び目が必要です。
また、途中で何かしらの影響で転倒した場合、山笠に轢かれないために早急に起きあがらせる必要があります。
この時もきっちり締められた締め込みをつかみます。(水法被の場合もありますが)
こういったことを考えたとき、やはり締め込みが一番都合がよいのです。
「じゃ、抵抗ないのか?」誰でも一番最初は抵抗がありますよ。でも、周りも同じ姿になるし、慣れも出てくるでしょう。
だから、男だったら一度は締め込み姿になってみませんか?子どもたちだって締め込み姿だよ。
締め込みですが、神輿を担ぐ人たちが締める締め込み(ふんどし)とは違います。
むしろ、関取が締めるマワシに近いです。そのマワシを柔らかくしたものと思ってください。
なお、山笠に参加する場合は締め込みをすることが必須条件となります。
Dすべての流の中で緑幸流は一番人数が少ないのは確かです。
名簿を見ながら、常連の人数を数えると、20人くらいかな?
しかし、一番気合いが入っている流でもあります。人数が少ないからって避ける必要はないでしょう。
例えば、プロ野球の○○ファンも「弱い」と言われながらも応援し続け、優勝するじゃありませんか!
また、「判官贔屓」という言葉通り、弱いところを応援するのが日本人の気質ではありませんか?
現に、緑幸流ファンは老若男女問わず、数多く存在するのです。
だから、健夏山笠に参加する場合は「緑幸流」と指名してください。
E緑幸流にも総代から若手までの階梯制があります。
ただし、上下関係を盾にして威張り散らす者はいません。
何をやるにしてもみんなが一致団結して事を進めます。
だいたい、人数が少ない状態で「若手は皿でも洗っていろ。」となれば流の運営が行き詰まってしまいます。
そこが、本場博多とは違うのかもしれませんね。
他の流の状況はわかりませんが、緑幸流はアットホームと言えますね。
F私は緑幸流の一会員です。最初に参加したのは2000年の追い山。
芦別に住み始め、参加してみようと思いながら4年目のことでした。
「一度くらい参加してみるか。」と重大決心をし、飛び込んだのが緑幸流だったのです。
飛び込んだというか、「回された」んですが・・・
最初の2年は追い山だけ参加しました。2002年は祝儀山笠と追い山。
「一般」からいつの間にか「若手」になり、2003年「若手頭」に。2006年には・・・
そして、ひょんな事から「(自称)広報部長」になり、勝手なことばかり書いています。
2003年は後志から同業者が来まして、びっくりした次第です。
2004年、7年ほど住んでいた芦別から離れたものの、ちょくちょく芦別市内で目撃されています。
G運動不足の方、朗報です。私も運動不足なのです。でも、追い山(2.1q)を無事に回ってきました。7度も。
スタートしてから最初の数百メートルは確かに早いです。しかし、その後はやはり速度は落ちます。
ですから、走ることはさほど問題はありません。
問題は、肩の方です。ま、これは慣れるしかないのかな?あまり自信がなければ棒につかなくても「後押し」で参加することも可能です。
まずは参加してみてください。
H説明するのがなかなか難しいですよね。神輿を経験したことがないので・・・
神輿はみんなで担ぎ上げるものと思います。山笠は前だけ浮き上がらせ、
後ろの方は引きずった形になるのです。重さが違うからなのでしょう。神輿の重さは知りませんが、山笠は約1トン
あると言われています。
I結論から言いますと、そんなことはありません。実際に江別市や滝川市在住の方も会員として参加しています。
「一般(=体験者)」としてでなくいきなり会員(若手)からスタートしてみてはいかがですか?
J芦別健夏山笠は全部で6つの流があります。
緑幸流以外には次の流があります。
・市流〜芦別市役所職員で構成されています。
・北流〜北日本自動車工学専門学校の教職員・学生・卒業生で構成されています。
・栄流〜主に駅前(栄町)から構成。中高生のバスケ部関係も多い。
・中央流〜主に中央町・旭町で構成。
・北大黒流〜あかつき・渓水町・中央団地などで構成。
市流と北流に参加することは難しいのかな?断言はできないので、芦別健夏山笠振興会に確認してください。
なお、各流の紹介に間違いがあれば教えてくださいね。
K緑幸流には山笠以外にも多様な行事が色々あります。主なものは・・・
| 二十日盆踊り | 毎年8月20日に緑幸研修センターにおいて盆踊りが行われます。緑幸流と緑町・幸町の育成会が主催し、露店を出しその収益は山笠と育成会の運転資金となります。 | |
| 奉仕作業 | 主に冬に行われます。緑幸研修センター屋根の雪下ろしや独居老人宅の屋根の雪下ろしなどがあります。2004年は緑幸地区の小学校(緑ヶ丘小学校)に雪像を作るとともに、図書室の模様替えを行いました。これらは日頃お世話になっている緑町・幸町の皆様への恩返しという趣旨です。 |
L情報を提供している人がいるようですが?
広報部長とはいえ、自前の情報はほとんど持っていません。数多くの情報提供者からの情報を元に作成しています。
流の中にとどまらず、振興会役員の皆様からも貴重な情報を頂いているのです。
特に、芦別健夏山笠の歴史に関する部分などは記録がそれほど多く残っているわけではないので、プレミア級の情報ですよ。